NISA(ニーサ)ってなに?

ニーサとは少額投資非課税制度というものであり、概要としては「株式や投資信託への投資に対して本来売却益と配当に対して発生する課税を、100万円を限度として免除する」という制度ということになります。
ニーサの制度を利用できるのは日本国内に居住する成人であるということを最低条件とし、それに加えて投資が上場株式、公募株式投資信託、不動産投資信託などに限られるというような制限がかかってくることになります。
加えてニーサの制度が適用される口座は一人一つとされていますから、別々の銀行で口座を開いて複数の口座に対して制度を適用させることはできません。
新規投資額で100万円が非課税の対象額として用意されるため、これまで税金などを気にして投資ができていなかった人に対しても広く投資の意欲を刺激するという効果が期待されています。
このニーサという制度のベースになっているのはイギリスの少額投資非課税制度である「Individual Saving Account」とよばれるものです。
これを日本の経済情勢にあてはめて活用できるように改造したものがニーサなのです。
さて、それではニーサ制度がもたらすメリットとしてはどういったものがあるかというと、消費者に対しては言うまでも無く、課税が軽減されることによって投資への意欲を刺激するということがあります。
不慣れな人であっても税金によるマイナスが抑えられることで利益を出しやすく、そこからより投資に親しんでいくことができるようになるでしょう。
経済としては消費者の投資意欲が刺激されることで資金調達がよりスムーズに行えるようになるということがメリットです。
ただしニーサ制度を適用させている口座の場合は損益通算ができないことや、5年という期間が過ぎた後は課税がされるようになるため、そこで思わぬ損失を生むりリスクがあるということは理解が必要です。

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